今回は、、、
大場つぐみ×小畑健の書いている漫画の魅力について紹介しようと思います
この2人の作品についてどのようなものなのか紹介したいと思います!
そして、この2人がタッグの漫画は、次々と人気を集めて、アニメ化や実写化を果たしていきます!
それほど面白いたくさん書いています!
そして今回は、以前紹介した漫画を使って、色々と話を掘り下げていこうと思います!
それでは、さっそくどうぞ!!!
作者について
大場つぐみ
本名・性別・生年月日が一切不明の覆面作家である。“大場つぐみ”の由来はプロボクサーの大場政夫選手と、性別不明な雰囲気を出したかったことから「つぐみ」と付けたとのこと。
大場つぐみ-Wikipediaより引用
正体は不明!?
色々な予想がされていますが、一番有力なのがガモウひろし説と言われている!
理由はガモウひろしと、思われる伏線がたくさんあるからだ!
でも、それも本当かどうか定かではない、、、
謎が多い全部人物だ!
小畑健
1985年、「500光年の神話」で手塚賞準入選。高校2年時(1986年)に投稿し佳作入賞した『CYBORGじいちゃんG』で、1989年に連載デビュー(当時は土方茂名義)。その後は主に漫画原作者と組んで活動している。
小畑健-Wikipediaより引用
ヒカルの碁を書いた人!!!
あのヒカルの碁を書いた人だぞ!
その後に、デスノートやバクマン。プラチナエンドを書いたなんて天才すぎる!
そしてこの漫画からわかるように、絵がめちゃくちゃ上手!!!
背景から、人まで全部が上手すぎる!
とりあえずいえる事は、本当に天才ということだ!!
ヒカルの碁の記事なので、宜しければ見てください!
作品紹介
DEATH NOTE
こんな漫画!
この漫画は、このコンビで最初にジャンプで連載をした漫画!
そして、大人気を集めた漫画!
アニメ化だけにとどまらず、実写化まで大人気を集めたくらいだ!
内容は、人を殺すことのできるデスノートや死神が出てくる!
ここだけ聞いても魅力が伝わりづらいと思う。
しかし安心してほしい
⇩にデスノートの魅力を伝えた記事があるので、ぜひ見てほしい!
バクマン。
こんな漫画!
この漫画もDEATH NOTEと同じで大人気を集めた漫画だ!
やはり人気で、アニメと実写化を行っている!
内容は、2人のコンビで漫画家を目指し、大ヒットさせるという感じだ!
(めっちゃざっくり説明しているが内容はめちゃくちゃ濃いです(笑))
しかしこれまた安心してほしい
⇩にバクマンの魅力を書いた記事があるので、ぜひ見てくれ!
聞いたことがない人はぜひ聞いてほしい!
プラチナエンド
こんな漫画!
そしてこの漫画は、つい最近アニメ化が決まった!!!
本当に面白いから、アニメ化すればいいなと思っていたら、このようにアニメ化されて私は本当にうれしい!
しかし、それほど人気があったということだと思う
内容は、13人の選ばれた人たちから神を決めるという物語だ!
(これに関してはまじでざっくりした説明(笑))
それでも安心してください。
⇩にプラチナエンドの魅力を書いた記事があるので、ぜひ参考にしてほしい!
まとめ
いかがでしたか?
大場つぐみ×小畑健の作品を簡単に紹介させていただきました!
大場つぐみに関しては、どのような人なのかも気になりますよね(笑)
本当にこのような漫画をたくさん描くなんて、天才すぎます
個人では他にもたくさんの漫画を描いているのですが、今回は代表作を紹介させていただきました!
見たことがある作品や、気になる作品があったのならぜひ他の作品も見てほしいです!!!
そして最後に!!!
質問や意見がある方はこちらからお願いします!
それではまた会いましょう!
それでは!!!