今回紹介する漫画は、、、
プラチナエンドです!!!
ジャンプスクエアで連載されていたので、見たことがある人もいると思います
だけど安心してください
と思う人にもわかる人にもわかりやすいように魅力を説明しています!!!
話の内容的には少し難しいと事もあります
ですが!!!
そこすらも面白いです!
本当に面白いので ぜひ見てほしい作品です!
それではここから魅力を解説していきますね!!!
それではどうぞ!!!
プラチナエンドの魅力について解説!
プラチナエンド・〈あらすじ〉
家族を事故によって亡くした架橋明日は叔母一家に引き取られたが、一家全員からの凄惨な児童虐待によって生きる気力を失くし、中学卒業の日にマンションの屋上から飛び降り自殺を図る。しかし、地面に激突する寸前に天使のナッセによって命を救われたと同時に家族の事故が叔母夫婦に仕組まれた物だということを聞かされ、天使の翼と矢を授けられた。天使の力を得た後、親戚による呪縛から解放され生きる気力を取り戻した明日に、ナッセは「同様の力を与えられた人間は他に12人居り、その中から神となる候補を999日の期限以内に選ぶ」と告げる。
プラチナエンド・〈簡単に説明〉
- 主人公は架橋明日(カケハシ ミライ)という少年
- 明日は、虐待やイジメによって精神的に追い詰められいた
- そして中学卒業の日に、自殺をしようとマンションの屋上から飛び降りた
- 地面と衝突直前のところで、天使のナッセによって命を助けられた
- ナッセは明日を幸せにするために来たという
- そして明日は、ナッセに天使の羽と矢を授けられた
- そして、同様の力を与えられた人間は他に12人居り、その中から神となる候補を999日の期限以内に選ぶと告げる。
- ここから明日の戦いが始まる
羽は、めちゃめちゃ早く飛んで移動できることができる
矢は、打った人間を33日間自分のことを好きにさせることができる。そして1人につき1度しか効果はない。また、打った人間が死亡した場合は効果も消える。他の神候補の矢が刺さっている場合、先に刺さっているほうが優先される。同時に使用できるのが、14本までとされている。
プラチナエンド・〈特徴〉
絶望のどん底から始まる!
主人公の明日は、とてもやさしい心の持ち主!
自分がどんな目にあっても、それを許してしまえるような人物なのだ!
そして仲間思いで、仲間のためなら自らの命もいとわないほどだぞ!
明日の恋人
明日は、花籠 咲(はなかご さき)という同級生のことが好きなのだ
そして咲も、、、
13人に選ばれたうちの1人なのだ!
つまり、明日と同じように天使がついているのだ
はたして明日の恋は実るのか?
そして敵がヤバい!!
その名は、メトロポリスマンだ!
他の神候補を殺すことで、自らが神になろうという人物が現れた
それがメトロポリスマンだ!!!
しかも、このメトロポリスマンは切れ者!
はたしてこの敵にどう立ち向かいのか!!?
ルールは難しいが、本当に面白いから絶対に読んでほしい!!!
プラチナエンド・〈魅力と感想〉
最高の心理戦!
主に心理戦なのだが、様々な展開が繰り広げられる!
見ている側も、思いもよらない展開ばかりだぞ!
心理戦といっているがそれだけではない!!
しっかりとバトルの描写も描かれている!
しかもそのバトル描写も本当にかっこいい!!!
しかも作者は、、、
デスノートを書いた人!!!
あの名作を書いた人なのだ!
やって天才はすごい
そして絵がとてもきれい!!!
見入ってしまう
そして物語も面白い
何でも最高か!!
って感じだ(笑)
プラチナエンド・〈名言&セリフ〉
プラチナエンドのちょっとしたセリフを紹介させていただきます
これでキャラクターの性格をなんとな~くわかっていただけたら嬉しいです(笑)
「盗む」とか「心をコントロールする」とか
言ってることは悪魔だ by 架橋明日(プラチナエンド) https://t.co/HDwPy8znzi #名言 #名台詞 pic.twitter.com/OcsGwcXTCE— アニメ名言・心に残る言葉の力|Japanese Anime Quotes (@Maxim_From_PW) December 17, 2017
人を騙すなら騙される方がいい
人をいじめるならいじめられる方がいい
人を殺すなら殺される方が…いい
自殺を図るまでそういう気持ちで生きてきたんです
何があっても人を憎んじゃダメなんだと…【プラチナエンド】
— 凌華 (@syonen_manga) February 20, 2018
いかがでしたか?
今回はどちらも主人公のセリフを紹介させていただきました!
これを見てなんとな~くどんな人かわかっていただけたら嬉しいです!
まとめ
いかがでしたか?
プラチナエンドの魅力が少しでも伝わってくれたらうれしいです!
このプラチナエンドはあの有名な、、、
デスノートを書いた大場先生と小畑先生の2人が手掛けた作品です!!!
おそらくデスノートが好きな人は、この作品も好きだと思います
気になったら是非!!
見てみてください!
そして最後に!!!
質問や意見がある方はこちらからお願いします!
それではまた会いましょう!
それでは!!!
おまけ
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